Xperia Z2 Tablet専用スタンド機能付きフリップ/ブックレットスタイル保護カバー SCR12 5,000円+税
Xperia Tablet Z専用保護カバーもデキバエがよく、同時購入する人が非常に多かったんだけど。
このXperia Z2 Tablet専用保護カバーは、さらにブラッシュアップされ、一段と使いやすくなっている。Xperia Z2 Tabletには、必須アイテムの1つなのだっ!
Xperia Z2 Tablet専用スタンド機能付きフリップ/ブックレットスタイル保護カバー SCR12 5,000円+税
Xperia Tablet Z専用保護カバーもデキバエがよく、同時購入する人が非常に多かったんだけど。
このXperia Z2 Tablet専用保護カバーは、さらにブラッシュアップされ、一段と使いやすくなっている。Xperia Z2 Tabletには、必須アイテムの1つなのだっ!
昨日、、、Xperia Z2 Tablet本体他、アクセサリー類もなんやらかやらと入荷。
本体はともかく、、、アクセサリーたちのデキバエがヒジョーによろしく、感動♪
カメラ好きをうならせる、、、そして、サイフを痛めつける、、、そんな(?)最強サイバーショットDSC-RX100M3、本日入荷!
恒例の、開梱、そして、ぬるっと外観を眺めてみる。。。
発売から約1週間。出張続きなんだけど、合間見てはZ2をいじりまくって。
で、いつもなら真っ先にチェックする、バッテリー持ちを忘れてたんだけども・・・。
その理由は、、、「やたらとバッテリーが長持ちするから、本気でわすれてた」から^^;
先週末、銀座行ってきたんだけども。バツグンのタイミングでさぁ、、、なんと、マイコーの等身大フィギュアが、ソニー銀座ビルエントランスに登場してて。
もう、のっけからテンション↑↑↑。
しかも、ソニーさんが、押しまくりの、マイケルジャクソンのアルバム「Xscape」一色で。鼻血でそうなほど、興奮♪
【Xperia Z2】シュタインハイル GLAS.t R ナノ スリム プレミアム スクリーン プロテクター(背面保護フィルム同梱)【Clear】
Z→A→Z1につづき、今回で4回目となる、「硬い硬いガラスフィルム」シリーズ。
今回のZ2用は、、、薄さと硬さ、そして、ついに、滑らかさまも手に入れたのだっ!
SmartBandSWR10 ソニーストア価格 9800円+税(AV10%オフクーポン使えるぞ!)
対象機種 |
ひたすら、対象機種のハードルが高いという製品。
なのに、、、当店経由でのソニーストアでのお買い物実績を見てみると・・・
本当に、対象機種持ってんの?
っていうほど、たくさんの人が買ってる。
国内モデルの、Xperiaなら、発売されたばかりの、XperiaZ2、A2、ZL2と、、、この3機種だけが、対象機種っていうのに。
Xperia Z2 SO-03Fなど大きくなったスマホ用 オイルレザーのフルアジャストメント カスタムキャリングケース Type-A VC267-BK-RD-SO03F 6,300円+税
オイルレザーのキャリングケース。紐の締め具合で、シリコンケースやハードケース装着時でも収納可能。紐や固定用ストッパーなどのバリエーションで、楽しめる。使い込めば使い込むほど味の出る、ながーく使って欲しいケースだ。
Xperia Z2 SO-03F用キャリングケース/横型まち有りスタンダード 90×160
VC475-00-SO03F~ 3,700+税
座るときにジャマにならない横型タイプ。ベルトへの脱着が簡単。
Xperia Z2 SO-03F用ふわふわケース
VC483-16-SO03F 1,800円+税
手軽に使えるふわふわケース。クッション性に優れたWポリメッシュ素材は、他の収納物との干渉傷を防いでくれる。
Xperia Z2 SO-03F対応 完全無欠のフラップ一体型スマートフォンケース 150 コンパクト VB856-00-SO03F~ 4750円+税
セミフラップがついた、縦型キャリングケース。シリコンケースやハードケースを装着したままでの収納OK。
完全無欠のXperia Z2 SO-03F用キャリングケース(フラットポケット付き)
VB781-00-SO03F~¥4,750+税
本体の幅を調整できるから、出し入れしやすい!!
本体フロントにフラットタイプポケットが付いた縦型のキャリングケース。
すっかりホームシアターねたがご無沙汰だったけども。。。
昨年末から、、、とにかく、ホームシアター案件めじろおしの当店。
現在、シアターインストールのピークがやってきており、5月は、もう何件インストールさせていただいたことやら。。。
また、日を改め、許可をいただいた案件のみ、ご紹介していくつもり。
今日は、、、香川県の案件でございます。。。なにげに香川県は今月2件目・・・。
朝、、、少々出遅れたものの、ドコモショップ開店わずか1分後に到着。。。
ところが、、、すでに、10番目^^;
それでも、なんとか、40分待ちで、ドコモのカウンターに着席。
11時に、やっと、本日5月21日発売の、Xperia Z2 SO-03Fパープルを、、、ゲッツ!!!!
ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-X3(ブラック、ホワイト、レッド)ソニーストア価格14380円+税
SRS-X5/X7/X9、、、SRS-X1/X2と、発売され、今度は、SRS-X3。。。
残すは、X4/6/8・・・。果たして発売されるのか?(笑)
サイバーショット DSC-RX100M3 ソニーストア価格88,000円+税 (5月30日発売)
α77Ⅱ ILCA-77M2(ボディのみ) ソニーストア価格135,000円+税 (6月6日発売)
α77Ⅱ ILCA-77M2Q(ズームレンズキット)ソニーストア価格190,000円+税 (6月6日発売)
α7S ILCE-7S ソニーストア価格230,000円+税(6月20日発売)
すでに、海外発表されてたり、情報漏洩しまくってたりだけど、、、
ついに、正式に日本で発表された!しかも、3種類一気に!
Xperia Z2 SO-03F ドコモオンラインショップ本体価格85,320円-月々サポート38,800円=実質46,440円(1,935円/月×24回)5月21日発売
やっと国内発表された、Xperiaフラッグシップモデル=ドコモ Xperia Z2 SO-03F。とりあえず、、、ドコモマイショップで、予約♪
デザイン、カメラ、4K、オーディオ、画面、防水、かざす、、、
来たね。そろってるね。
●デザイン
Z=オムニバランスデザイン
一枚板のようなどこから眺めてもOKな、美しさ。
四隅は、球をイメージ。
メタルフレームとディスプレイ周囲の樹脂部を一体成型し、隙間を徹底的に排除。
↑これも、当たり前。これないと、Zじゃないし。。。大きさ、でこぼこ具合、位置など、、、綿密な計算の上、決定されてる。
Xperia Zのパープルは、、、選ぶの迷ったモノの、、、もうすっかり市民権を得たこともあってか、Z2では、迷わず、パープルを予約♪
●カメラ、4K
画像処理エンジンBIONZ for mobile
ソニーが誇る、Gレンズ
最強センサー Exmor RS for mobile(2070万画素、1/2.3型)
美しい静止画撮影はもちろん、4K動画撮影も可能。
MHL3.0端子より、対応の4Kテレビへ、4K画質のまま映せる。
カメラは、+アプリにより、様々な機能を追加できる。これも、Xperiaカメラの自慢のひとつ。
●オーディオ
騒音を最大98%カット可能な、ソニー自慢のデジタルノイズキャンセリング機能搭載。ノイキャンヘッドホンは別売りなのが少々残念。
↓対応ノイキャンヘッドホン
MDR-NC31EM (Xperia用 別売りデジタルノイズキャンセリングヘッドセット)
MDR-NC033 (WALKMAN®同梱 デジタルノイズキャンセリングヘッドホン)
MDR-NC31 (WALKMAN®同梱 デジタルノイズキャンセリングヘッドホン)
MDR-NWNC33 (WALKMAN®用 別売り デジタルノイズキャンセリングヘッドホン)
MDR-NWN33S (WALKMAN®用 別売り デジタルノイズキャンセリングヘッドホン)
また、縦方向でいうと、画面の上下に、フロントスピーカーが配置され、、、横使用時には、ちょうど画面の左右にスピーカーが位置し、ステレオスピーカーになるそうだ。さらに、S-Forceフロントサラウンドにも対応し、臨場感あふれる再生が可能という。。。
自身の再生はできないものの、対応のUSBホストケーブルを、
USB DAC アンプ UDA-1
ポータブルヘッドホンアンプ PHA-1
ポータブルヘッドホンアンプ PHA-2
ワイヤレススピーカー SRS-X9
マルチオーディオプレーヤーシステム MAP-S1
↑これらに接続することで、ハイレゾ再生が可能。
●画面
トリルミナスディスプレイ for mobile搭載。ひろーい色域により、自然、鮮やか、繊細な、描写が可能。新開発の「Live Color LED」により、さらに赤と緑の色域が広がり、ビミョウなニュアンスの色まで描き出せる。
あわせて、X-Reality for mobileも搭載し、高精細な映像を再現。
画面は、オプティコントラストパネル。映り込みを抑えて、屋外でもみやすい。
●防水
IPX5/8の防水性能、IP5Xの防塵性能。イヤホンジャックはキャップレス。
●かざす
↑これは、NFC。Xperiaだから、特にアプリなど入れる必要もなく、Bluetoothのペアリング操作なんかを、かざすことでスキップできる。接続が簡単。
↑おサイフケータイや各種電子マネーは、FeliCa搭載の日本モデルのみの機能。また、ワンセグ、フルセグも日本独自機能。
●その他
↑マグネット充電端子を使った充電スタンドも同梱。
別売りスタイラスペン対応。
スリープ時からの復帰が、電源ボタン押す以外にも、真っ暗な画面をダブルタップでも可能。
↑もちろん、OS4.4搭載だから、SmartBandも使えるぜ!
ハイレゾ、4K、、、OS4.4、、、もうね、ソニーショップ店長だから、、、仕事として、持っとかないとね。しょうがない、しょうがない。。。
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↑Xperia Z2 SO-03F プロモーションムービー
↑Xperia 4Kビデオ 紹介ムービー
↑Xperia タイムシフトビデオ 紹介ムービー
↑Xperia クリエイティブエフェクト 紹介ムービー
↑Xperia 背景ぼかし 紹介ムービー
↑Xperia 動画編集機能 紹介ムービー
SmartBand買った人、手あげてー。。。
はーーーい。
SmartBandの対応スマホ持ってる人、手あげてー。。。
しーん。。。
っていう感じかな?
SmartBand対応機種は、Android4.4&Bluetooth4.0搭載。
ドコモ版XperiaZはというと、、、BT4.0だけど、OS4.2。。。
といっても、今のところ、対応してるのは、XperiaZL2だけだよね。明日、ドコモから、XperiaZ2が発表されるだろうから、それをあわせても、いまんとこ対応してるXperiaは2機種だけという。。。
前からお伝えしてるとおり、、、ソニーストアのVAIO速配モデルは、油断禁物。。。消えてはまた投入。消えてはまた投入。。。これがひたすら繰り返されてる状況。
欲しいモノが見当たらなくても、ある日突然、購入できるようになる可能性もあるから、あきらめるな!
『いつまでも、あると思うな、アクセサリー』
とにかく、本体と一緒に同時購入すべきなのが、専用アクセサリー。
最近は、「過剰在庫を避けるため」に、いつまでも専用アクセサリーは生産しないのが、各メーカー共通の考えかと。
1.本体を保護するアクセサリー
2.使用頻度が高いアクセサリー
3.便利なアクセサリー
4.ドレスアップアクセサリー
店長野田がおすすめする、アクセサリー選択時の優先順位。
「はぁ?まとめて、一気買いが、男ってもんしょ?」
そんな男っぽい方は、ご自由にどうぞ^^
では、、、ソニーストアから販売されてる、アクセサリーをご紹介。なお、、、ドレスアップアクセサリーは販売されてないので^^;
世界最薄・最軽量。
心揺さぶるプレミアム防水タブレット
Xperia Z2 Tablet SGP512JP/B・W、SGP511JP/B(ソニーストア限定モデル)5月31日(土)発売予定(ソニーストア価格 51,000円+税~55,500円+税)
OS、プロセッサー、Wifiなど基本スペックを進化させ、液晶画質向上、4K&ハイレゾ出力対応といった、ソニーらしい機能を追加。さらにさらに薄型軽量スタミナに成功し、先代のXperia Tablet Zを着実に進化させたのが、ソニーのフラッグシップタブレット「Xperia Z2 Tablet」。。。
ワイヤレスポータブルスピーカーSRS-X1 ソニーストア価格8500円+税
>ソニーストア
あの「ちっちゃなまんまるスピーカーSRS-BTV5」の後継機種として、防水機能、2台接続でのステレオ試聴、高音質化と、大幅にパワーアップ。新型「SRS-X1」が、本日発表!
あくまで、店頭展示です。そういうコーナーです。決してプライベートではございません。
さて、、、
本日、ゴールデンウィーク最終日。例年、「閑古鳥」がなきまくる(汗)日ってことで、そこを狙って、久しぶりの展示替えを。。。
しばらく、忙しさが続きまくりで、すっかりさぼってしまった^^;
テレビコーナーから手を付けはじめたんだけども・・・気がつけば・・・脱線しまくりの、男の贅沢書斎コーナーができてたという・・・。
↑Windows8.1のスタートボタンの横に、「スタート」という従来のスタートメニューボタンが配置されている状態。。。
↑以前、Windows8にスタートメニューを復活させるアプリをご紹介したが。。。
今回ご紹介する、同じ類のアプリは、、、
「秀丸スタートメニュー」
・純国産という安心感。
・あの超有名テキストエディター「秀丸」と同じ開発者という安心感、、、
・インストール時やアンインストール時に「変なソフト」が入れられたりはしないという安心感。
・無料版と有償版がきっちりと区別されているという安心感。
・無料版は、必要十分な機能でありながら、一切設定が必要ないという安心感。
素人さん含めて、だれでもお手軽に導入できるという安心感満載のアプリなのだ。
AF性能が大幅に向上したらしい、α77 Ⅱ。
いくらいわれても、実際に試さないとねぇ。
実機待ちかねぇ。
って思ってたら、すでに、AF性能が確認できる動画がアップされてた!
ついでに、
ソニーによると思われる、α77 ⅡのPVと、、、シャッター音が確認できる動画もリンクしてみた。