長野県車山高原に来てる。
夕べ仕事納め後、仮眠とってから、車すっ飛ばし、徳島から600kmを。
2012年の営業、、、終わりました。
「感謝」
毎年毎年、この言葉に尽きます。
1年間、ご愛顧いただき、本当にありがとうございます。
2013年も、是非、いろーんな面で、おつきあいくださいm(_ _)m
↑発売後、、、今さらだけど、ようやく、展示開始な、「TA-DA5800ES」。
梱包重量20kgオーバーなので、、、がんばってもハンドキャリーはムリかと^^;
次々と、新型Xperiaの情報が、漏れまくりの今日この頃。
漏洩とはちょっと違うけど、、、Xperia タッチ&トライ ミーティングが、開催されるという情報が。。。
まず、最初に。。。
今日ご紹介する、USB接続のこのスピーカー、ソニーストア価格8,800円でございます。
マニアな方からすると、あぁ、安物のUSBスピーカーだね?
一般の方からすると、、、まぁまぁいいお値段のスピーカーですね?
USBスピーカーとしての価格だけ見ると、それぞれ感じ方が違うかもしれない。
が、、、1万円未満ってことで、気に入れば、買っちゃってもいい「額」とも言えるよねぇ。
ってことを踏まえて・・・。(やや、まわりくどい?
ソニーXperiaの、2013年上半期のフラッグシップと言われている、クアッドコア搭載の、Xperia Yuga。ドコモから、1月末にSO-02Eとして発売されるという噂もある。そして、、、Xperia Zなんていう名称の噂が浮上してきて、一気にテンションMAXな今日この頃。
まず、最初に、、、も、申し訳ございませんm(_ _)m
店頭開催の「クリスマフフェア」。3連休中開催した、「衝動買い」を狙った、このイベント(笑)別に欲しいモノがあって店に寄ったわけじゃないんだけど、ついつい買っちゃったよ。ということを期待して、そんな品揃えにしていた、当店店頭。
「コールオンラインショップも同時開催するつもりが、諸事情により・・・」
あぁ、そうさ、ぶっちゃけ、忙しくてWebまで手が回らなかったのさっ(←ひらきなおる
本当に今さら感たっぷりだけど、、、まさか、こんなに大ヒットするとは、予想もせず。みなさんからのご支持に後押しされて、発売後1ヶ月以上遅れで、製品レビュー。。。
本日の情報元は、こちら→ XperiaBlogさん
1月末にドコモから、SO-02Eとして発売されるという噂の「コードネーム:Xperia Yuga」。
それが、、、なんと、、、「Xperia Z」という名称になるという噂が!!!!
さて、、、
今日、、、PS Vita巻き返しへの、大きなビッグタイトルソフトがリリースされた!
「torne PS VITA」
「SOUL SACRIFICE 体験版」
この2つのために、VITAを買うってのも、十分ありだろう。店長野田的に、強烈にプッシュな、ソフト2本だ!今日は、寝られないぞっ!!!!
※最後に、SOUL SACRIFICEネタバレあり。
昨日は、、、雨、、、雨、、、雨。
今朝起きてみると、天気予報どおり、雨はやんでたものの、、、
サーキットに着くと、予想通りの、湖サーキット。。。
みんなで「手慣れた(^^;)」排水作業を行い、、、いざ、勝負!
カメラバッグに見えない!をコンセプトに製作された、カメラバッグ。
α NEXシリーズをの機動性を損なわないようなコンパクトな仕上がり。
レンズの種類にあわせて、4バリエーションのサイズ展開。そして、手持ちしやすい、手提げハンドルありとなし(Type-Aをのぞく)合計7つのラインナップ。
どれが、お好み?
そして、、、さらに使いやすくしてくれる、各種オプション類も、一気にラインナップ!!!
<追加ラインナップ!!!>
緊急追加!
Type-A~Dより、さらに幅広となり、収納力アップとなった、Type-E。
そして、少し背が高く、襠が深くなった、Type-GとFが、加わり、総勢7シリーズとなった、「完全無欠のカメラ用カスタムバッグ」。
種類が多すぎて、迷いまくり、、、いや、それぞれの特長を把握するだけでも一苦労だと思うけど^^;きっと、あなたのスタイルにぴったりのバッグがあるはずだっ!!!
<サイズ>
Type-B、C、D、Eと、Type-F、Gの違い(幅×高さ×襠)
Type-B・・・170mm×125mm×85mm
Type-C・・・200mm×125mm×85mm
Type-D・・・250mm×125mm×85mm
Type-E・・・300mm×125mm×85mm
Type-F・・・250mm×170mm×145mm
Type-G・・・250mm×150mm×110mm
7インチサイズのタブレットと、ソニーα NEXカメラや交換レンズを一緒に持ち運びたい!
バッグ内には、タブレット専用のポケットを搭載。カメラやレンズなど、収納物同士による干渉傷ができないよう、Wポリメッシュの仕切り付き。
撮影後、即、タブレットで、SNSアップなんかしちゃう人には、おすすめのバッグだ!
Type-B、C、D、Eと、Type-F、Gの違い(幅×高さ×襠)
Type-B・・・170mm×125mm×85mm
Type-C・・・200mm×125mm×85mm
Type-D・・・250mm×125mm×85mm
Type-E・・・300mm×125mm×85mm
Type-F・・・250mm×170mm×145mm
Type-G・・・250mm×150mm×110mm
「カメラバッグに見える」、Type-F登場!!!
同じデザインのType-B~Eとはちがい、高さや襠をサイズアップし、大幅容量アップ!
Type-B、C、D、Eと、Type-F、Gの違い(幅×高さ×襠)
Type-B・・・170mm×125mm×85mm
Type-C・・・200mm×125mm×85mm
Type-D・・・250mm×125mm×85mm
Type-E・・・300mm×125mm×85mm
Type-F・・・250mm×170mm×145mm
Type-G・・・250mm×150mm×110mm
長めの望遠レンズを装着したNEX-6や、NEX-5Rとかと、、、
短めの望遠レンズを装着したNEX-6や、NEX-5Rを、2台まとめてセレブ収納したりもできるくらい大容量。シリーズ最大幅の、TypeE。収納力バツグン!
※Type-B、C、D、Eと、Type-F、Gの違い(幅×高さ×襠)
Type-B・・・170mm×125mm×85mm
Type-C・・・200mm×125mm×85mm
Type-D・・・250mm×125mm×85mm
Type-E・・・300mm×125mm×85mm
Type-F・・・250mm×170mm×145mm
Type-G・・・250mm×150mm×110mm
旧モデルと比較し、差し込み部分を長くすることで、ジャック部分が斜めになっている機種にも対応。
また、カラバリも5色→12色へと!!!
さらに、、、5色セット販売から、1本バラ売りに!
お好きな色だけを、お好きな数だけ、買えちゃう!!!
望遠ズームレンズメイン使いのあなた!Type-Dが、おすすめ。
最も大容量を誇るType-Dは、カメラ以外の収納もバツグン。カメラバッグに見えないから、普段使いにもどうぞ。
※Type-B、C、Dの違い(幅×高さ×襠)
Type-B・・・170mm×125mm×85mm
Type-C・・・200mm×125mm×85mm
Type-D・・・250mm×125mm×85mm
>カメラバッグ&オプション一覧
↑これで、全体を把握しとくとわかりやすいので、おすすめ
標準ズームレンズをメイン使い。時には、望遠ズームレンズを。Type-Bより、ほんの少しだけ幅広の、Type-C。
※Type-B、C、Dの違い(幅×高さ×襠)
Type-B・・・170mm×125mm×85mm
Type-C・・・200mm×125mm×85mm
Type-D・・・250mm×125mm×85mm
>カメラバッグ&オプション一覧
↑これで、全体を把握しとくとわかりやすいので、おすすめ
パンケーキレンズや薄型パワーズームレンズをメイン使い。
でも、時には、望遠ズームレンズも使いたいなぁ。。。なんて人向けの、Type-B。
※Type-B、C、Dの違い(幅×高さ×襠)
Type-B・・・170mm×125mm×85mm
Type-C・・・200mm×125mm×85mm
Type-D・・・250mm×125mm×85mm
>カメラバッグ&オプション一覧
↑これで、全体を把握しとくとわかりやすいので、おすすめ
新発売の、α NEXシリーズ、NEX-5R、NEX-6。これと同時に、新たなレンズ、、、パワーズームレンズ(16-50mm)SELP1650がリリースされているが(単品発売は2013年)、まさにこのNEXとレンズの組み合わせの収納にぴったりなのが、『カメラバッグに見えない 完全無欠のカメラ用 カスタムバッグ/Type-A』だ!コンデジに匹敵する機動性を誇る、このコンビ。やはり、キャリングケースもコンパクトじゃないと。既存のNEXシリーズや、16mmパンケーキレンズにも対応の、このキャリングケースがあれば、デジイチの「写り」とコンデジの「手軽さ」を手に入れることができるっ!
>カメラバッグ&オプション一覧
↑ここで、全体を把握しとくとわかりやすいので、おすすめ
製品名がすべてを物語る。
とにかく、テキトーに、気兼ねなく、、、お手軽に使えるケース。
お値段も、お手頃。。。
でも、、、しっかりと、大切なサイバーショットを守ってくれる、頼もしいヤツ。
横型キャリングケース。。。
縦型とはちがい、ベルト付け使用の場合、座る際にジャマにならないのが特長。
また、ベルト付け以外にも、背面Oリングを使って、様々なキャリングスタイルが楽しめる。。。
高倍率な撮影をしたい!→サイバーショットDSC-HX30V
ボケのある撮影をしたい!サイバーショットDSC-RX100
両方を満たしつつ、、、コンパクトなデジカメ、、、そんなに都合のいいもんじゃないのが現実。
んじゃぁ、両方持ち歩いちゃえぇ!!!
でも、、、両方をうまくコンパクトに持ち運ぶケースなんてあるのか?
これが、、、意外とないんだよねぇ。
ってことで、このキャリングケースの登場。
カメラ同士による干渉傷を防ぐように、内部はセパレート構造。
カメラ2台収納以外にも、カメラ1台+バッテリーや小物といった使い方もOK。
もちろん、持ち運びやすいよう、本体背面に、Oリングを搭載。
各量販店では、軒並み販売終了宣言となっている、VAIO Duo11。
そんな中、、、「最後の砦は、ソニーストアでっせ!」と言わんばかりに、納期が年明けになっても、がんばって受注継続となっている。。。
↑朝イチ・・・。
すごいよねぇ。4Kって。朝イチから、4K BRAVIA目当てのお客様が、、、そ、そんなに4K BRAVIAって話題なんすか?
一足お先に、会場潜入してきたところっ!寝起き顔でスマン。
がんがんと搬入&設置の真っ最中の会場へ、オラオラと、オジャマしてきたわけ。
ほんの少しだけ、会場内をご紹介。。。
↑んー、本体持ってなけりゃ、100%注文してたな。。。
発売は、同梱ソフトにあわせて、3月7日。まだまだ、先だけど、こんなに早いうちに先行予約販売開始するとはねぇ。びっくり。
PC前になかなか座れねぇんだよっ!!!(←ややキレ気味^^;
2日前の話だけど、、、VAIO Tap20がやってきて、早速、店頭展示中!
まぁ、なんつうか、みなさん、Tap20に興味津々で。なんせ、このVAIO、ある意味とんがった珍しいスタイルだよね。