2013年6月30日日曜日
VAIO Pro、Duo13、、、リカバリー領域を、リカバリーせずに、サクッと削除する方法。
VAIO Pro11、13、Duo13での話。
だいたい、リカバリー領域が24GB少々。
ストレージが256GBの場合、実に1割モノ容量が使えないっていうことだね。
しっかりと、リカバリーディスクを作成したら、この領域、、、削除したっていいっしょ?
2013年6月29日土曜日
VAIO Duo13、Pro11/13のリカバリーメディア作成の話。。。
今週、、、全国のあちこちで、リカバリーディスクが作成されただろう(笑)
そのリカバリーディスクについて、だらだらと書いてみる。作成方法解説じゃないので^^;
リカバリーディスクってのは、VAIOを工場出荷状態に初期化するためのもので、絶対必要なのかと言われると・・・。
VAIOのストレージ(HDD or SSD)の中に、リカバリー領域なるモノが確保されてて、そこにリカバリーするのに必要なものが全て「眠って」おり、万が一にはそこから呼び出されて、無事初期化されると。
だから、リカバリーディスク作らねぇよと。
VAIO|red edition 勢揃いの週末は、VAIO|red editionラウンジ in コールへゴー。
特設「VAIO|red editionオーナー様限定ラウンジ」ご用意しました!!!!
ら、ラウンジって、、、名前負けしてなくね?^^;
2013年6月28日金曜日
ワイヤレスルーター「VGP-WAR100」、VGAアダプター「VGP-DA15」レビュー
大ヒット、VAIO周辺機器。
ワイヤレスルーター(ソニーストア価格3,980円)は、「VAIO Pro 13/11、VAIO Duo 13専用
ACアダプター(VGP-AC10V9)に接続して使用する、コンパクトなワイヤレスルーター」
VGAアダプター(ソニーストア価格1,980円)は、「VAIO Fit 15、VAIO Fit 14、VAIO Fit 15E、VAIO Fit 14E、VAIO Duo 13、VAIO Pro 11、VAIO Pro 13専用アダプター」
となっており、どちらも、専用製品となっている。。。
が・・・。
2013年6月27日木曜日
裏面照射型CMOS搭載!パワーアップした「DSC-RX100 M2」発表!
RX100からの進化点は次のとおり。。。
・裏面照射型CMOSセンサー搭載
・マルチインターフェースシュー搭載
・チルト式モニター搭載
・Wifi/NFC搭載
サイバーショット「DSC-RX1」の兄弟機「DSC-RX1R」発表!ローパスフィルターレスモデルだっ!
★RX1Rは、プロや写真愛好家の中でも、特に高い鮮鋭感や解像感を求める方向けに開発された、RX1の特別仕様モデル。価格も同じ(ソニーストア価格比較)。
★モアレや偽色を低減するためにイメージセンサーの前面に搭載されている多点分離光学ローパスフィルターを取り除くことで、より高いレベルでわずかな解像感の低下も防止。
ということで、RX1から、ローパスフィルターを取り除いたのが、RX1R。色再現性も、両者は同じ。(ローパスフィルターレス向けに、画像処理のパラメーターを設定している点も相違点)
2013年6月26日水曜日
VAIO ProやDuo、Windows8全般で使える(?)、「キー配置カスタム」で操作性アップ!
自分のPCとしては、VAIO Pro11が、初めてのWin8マシンとなる。
お客様に、パソコン教室したりするときは、特に気にならなかったけど、、、実際にガシガシ使い始めると、非常に使い勝手が・・・
3日前の行数カスタムもそうだが、、、カスタムすることで操作性あがるなら、やらないとね。
ファブレットな、Xperia Z Ultra 発表!
※ファブレット=PHONEとTabletの造語。
ブログに書くと、物欲を抑えられなくなる性分。
だから、書くまいと心に決めた夕べ・・・。
今朝、、、気がつくと、材料探し、、、採寸、、、裁断、、、印刷、、、貼り付け・・・工作している自分(笑)
2013年6月25日火曜日
2013年6月24日月曜日
3500mAhと完全同一サイズで40%容量アップのUSBポータブル電源「CP-F5」発売開始!
USBポータブル電源(フラットタイプ)『CP-F5』(ブラック/ブルー/ゴールド/ピンク/シルバー)容量5,000mAh ソニーストア価格 4,980円
発売中の、3,500mAhと、3サイズは全く同じ(重量は31gアップ)で、5,000mAhに容量アップ。
カラバリも用意された。
2013年6月23日日曜日
VAIO Proや、Windows8全般で使える(?)、「スタート画面の行数カスタム」で操作性アップ!
↑VAIO Pro13のスタート画面。。。タイルの行数は、5。。。
Windows8リリース時より思ってたこと。。。
「タイル」大きすぎない?
いやまぁ、そりゃぁ、マウスカーソルよりは、相当太い指を使って操作するから、それなりに大きいのはわかるが。それにしたって、タイルがでかいんだよね。
でかいから、1画面内に表示されてるタイル数も少なくて、、、横方向のスクロールが多すぎ。
ってことで、今回は、タイルのサイズを変更し、かつ、行数を増やすという、カスタム方法のご紹介。
※自己責任でよろしくおねがいします。何かあっても、一切責任持てないので。
店長野田が買った、VAIO Pro11 red edition まずは、開梱から。。。
↑大きな違い、、、わっかるかなぁ?
みなさんより、1日遅れ(タブン徳島だから?)で届いた、店長野田のVAIO Pro11 red edition。。。さすがに、日曜日にじっくりさわる時間もなく、とりあえず、開梱して、、、ご来店のお客様にモデルとなって活躍した程度・・・。
ってことで、ソッコー、開梱模様をお届け・・・
※ブログ最後に、冒頭の写真の「大きな違い」について・・・。
VAIO Proが熱いぜっ!バッテリー時間計測してみた。(輝度100%バージョン)
↑店頭展示のVAIO Pro11ブラックと、、、本日着の店長野田のVAIO Pro11 red edition(まだ、電源入れる前)。。。
昨日のブログ、「輝度50%バージョン」のつづき。
さて、、、今日は、男っぽく、力一杯目一杯の「輝度100%」で、バッテリー持ちをチェックだ。
とにかく、真っ暗闇だろうが、いつなんどきでも、輝度100%で使ってしまう、店長野田。「スタミナ性能すごいVAIO」と謳っていたものも、過去、たくさんあったが。輝度100%で使うと、さすがに・・・。
世の中のモバイラーのどれくらいが、輝度100%という、無茶な設定で使用しているかは、、、知らん!自分のために、チェックだぜっ!
という、私的ブログのつもりが・・・予想外の結果に・・・。
「VAIO Proは、遠慮せず、輝度100%で、使っちゃいなYO!」
2013年6月22日土曜日
VAIO Proが熱いぜっ!バッテリー時間計測してみた。(輝度50%バージョン)
みんなっ!Pro、届いたかいっ!
店長野田のPro11 red様は、、、なぜか、やっと、今日出荷だぜぃ!(号泣)
VAIOに、リアルな使用状況の設定をして、、、計測ソフト使って、、、
放置するだけ。でも、、、昔みたいな、1時間でバッテリーが力尽きる。なんてことがないだけに、放置時間もハンパない^^;
ってことで、夜にセットし、、、朝起きてみたら・・・まだ、やってた(笑)
●条件
液晶バックライト輝度 50%固定
キーボードバックライトOFF
Wifi、Bluetooth、NFCすべてON
電源プラン→バランス
60秒間隔でWeb巡回、10秒間隔でテキスト入力(0~9までの10文字)
その他設定デフォルト
バッテリー残量5%まで、計測
まぁ、よくある普通の設定かと。
ただ、、、個人的には、いかなるときでも、バックライト全開主義なので^^;
なんせ、10時間近くかかる計測なので。後日改めて、バックライト100%で計測してみるつもり。
ということで、驚愕の結果を!
2013年6月21日金曜日
VAIO Proが熱いぜっ!ベンチマークとかとってみた。
VAIO Duo13エントリー予約販売で盛り上がる中、、、
発売日を前に、Pro11、13の実機が到着したぞっ!
あまりのパフォーマンスに、うみちゃんもびっくり!(笑)
2013年6月20日木曜日
Pro13とFit15の「red edition」本日より展示開始!Pro11ブラックも!
↑本日より、Pro13、Fit15の、「red edition」展示開始!!!
Duo13は、後日。。。
そして、、、Pro11 red editionは、店長野田が個人的に購入したので、予定では24日入荷。
ということで、当店では、Fit14をのぞく(Fit14の天板はあり)、Duo13、Pro11/13、Fit15の、4台のred editionの実機にさわることが可能!
VAIO | red edition コーナーへ、、、
自動ドアより、レッドカーペットが敷かれ、、、皆様をコーナーまでご案内。
というほどの距離じゃないんだけどね^^;
店長野田が買うつもりだった、VAIO Duo13のカスタマイズはこれ。。。
↑なんていうか、、、美しすぎるっしょ?^^;
いよいよ、、、明日、、、いや、日付変わったから、今日、6月20日は、VAIO Duo13エントリー先行予約販売開始の日。
Duo13は、夏モデル第2弾VAIO3兄弟の中、唯一、エントリー方式での販売が選択されたモデル。ある意味本命と言っていいか。
といいつつ、、、あーだこーだ悩みまくった末、Pro11 red editionを購入した店長野田。後悔してることは全くないものの、Duo13に未練タラタラなのも事実(汗)
ってことで、Duo13をポチッといくなら、このカスタマイズで。ってのをご紹介。
2013年6月19日水曜日
<是非是非、情報くださいっ!!!!>VAIO Duo13 エントリー者向け購入案内メール受信時刻 実況中継!
こちらのブログ記事では、「VAIO Duo13のエントリー受付」をした人に向けて、star数に応じて順次配信される、「VAIO Duo13購入ページのURL入りメール到着時刻」の情報を、みなさんからご提供いただき、公開していきます。。。
※すでに、おおよその配信スケジュールが、ソニーストアさんより公開されているため、この中継自身があまり有用じゃないと判断した場合は、途中で中止する場合もあります。
※情報は、 ・当店お問い合わせフォーム (↑見落としが絶対ないため、一番これがありがたいっ!) ・店長野田のツイッター ・当店オフィシャルFacebookページの該当記事のコメント欄 ・この記事のコメント欄 へ、、、よろしくお願いします 自分のstarは、こちらで確認可能 |
※なお、、、エントリー受注期間の、6月20日~22日は、当店営業時間は、9時30分~20時となります。(通常10時~だと、、、10時からの配信に間に合わないからねぇ)
詳細や当日の情報表示は、こちらの、当店本家ブログへどうぞ
※スマフォやタブレットでご覧の方へ
ソネットブログが、スマフォ対応してるので、そちらをどうぞ
>http://call-t.blog.so-net.ne.jp/2013-06-19
2013年6月18日火曜日
Duo13購入予定の人、スケジュール確保急げっ!メール配信スケジュール公開!
↑ソニーストアページに、配信スケジュールが掲載された。。。
予想通り、、、1万star以上の人じゃないと、、、初日には注文できないという、大変な状態。。。
2013年6月17日月曜日
VAIO Duo13のエントリーした人への、購入URL入りメール配信スケジュールは、18日(火)17時頃公開予定。
「すでに、戦いは始まっている!」
Duo13のエントリー受付も、本日17時、トラブルもなく終了。
あとは、本番を待つばかり・・・
で、本番っていつなのさ?
VAIO Duo13エントリーは、本日17日17時まで!
>買わない人も、情報提供のつもりで、登録お願いします。。。
6月10日発表以降、日に日に盛り上がりを見せてる、VAIO|red edition。
あれから、1週間、、、そう、、、今日で、VAIO Duo13のエントリーが締め切られる!
2013年6月16日日曜日
「4k」と、「red edition」の猛威・・・。
↑コール徳島店Facebookページより。。。
今週末、、、ご来店のお客様は、4k、red editionしか、眼中にないって感じで。
「4kはこちらです。red editionの、展示はまだです。」
と、何回ご説明したことか。
急遽、自動ドア前に、張り紙したし^^;
2013年6月15日土曜日
バンナイズの、サイバーショットDSC-HX50V用キャリングケースと無限アタッチメントを、フィッティング!
↑むふ♪かっちょえぇ。この使用感がイイ味出してる。で、オリジナルより、少しだけカスタムするのが、好み♪
さて、、、サイバーショットDSC-HX50V用縦型キャリングケース(バンナイズ製)発売開始から約2週間。そろそろ自分の分買ってもいいかなぁと思い、ゲッツ!(発売直後は、特に納期がかかるもので^^;)
2013年6月14日金曜日
改めまして。VAIO Duo13は、エントリー方式でございます。。。決戦は20日(木)だよ!
↑手タレ=店長野田。。。
Duo13の後ろ姿って、、、サービスショットと思うのは、オカシイよね?^^;
さて、、、このDuo13、VAIOとしては、
「玄人だけじゃなく、フツーの人も欲しがる、初めてのエントリー方式VAIO」
なのかも?!
Duo11発売以降、、、インテルの「ウルトラ♪ウルトラ♪・・・」のCMの効果もあってか、「フツーの人」が、Duo11を買っていくようになって。
で、、、Duo13の発表。
「フツーの人がどうやら結構狙ってるっぽい」
という、手応えを確実に感じている店長野田。
さて、、、ここで問題が。
「エントリーってなんなのさっ!!」
なんだか、今回特にその質問が多いぞっ!
<復旧しました>VAIO Pro11、13が、入荷未定だけど、なにかのトラブルっしょ?
※13時55分に確認したところ、、、
Pro11、Pro13ともに、、、購入可能になってます。。。
あぁ、よかった。。。
(あまりにも一瞬すぎて、、、ブログ書かなきゃよかったかも^^;)
さきほど、、、ご注文手続きさせていただくところで、、、まさかのまさかの、Pro11、入荷未定に気付く。。。
Duo13は、エントリー受付中で、注文は20日~。だから、Pro11 vs Pro13の、タイマン勝負中。
そんな中、、、当店実績によると、、、Pro11の圧勝ぶりは、日を追うごとに、目を見張るほどの・・・。
2013年6月13日木曜日
S、SZ、Zユーザーに捧ぐ。VAIO Pro13レビュー!
本当にイイデキバエ。今回新発表された新筐体のVAIO3機種、、、「Duo13」、「Pro11」、そして、この「Pro13」。その中でも、バツグンのまとまってる感を醸し出しているのが、Pro13だろう。
モバイルPCとしては、13型という大画面。
それでいて、軽量薄型。
なにより、2004年9月にtypeSが登場以降、13型最強モバイルVAIOは、モデルチェンジを繰り返しながら今まで発売されてきたという、安心感。このサイズのモバイルPCは使いやすいんだろう。いや、間違いなくイイ!
といいつつ、、、最後の3代目Zの登場からまもなく2年。Windows8モデルすら登場しない、Z系列。
S、SZ、Zオーナーさんたちは、、、今後どうすりゃいいの?と、完全難民生活。
さぁ、Pro13は、そんな難民達を救えるのか?
たまには、音楽をちゃんとスピーカーで聴こうじゃないか!的な、お手軽なコンポ発表!
マルチコネクトコンポ
CMT-SBT300W ソニーストア価格39,800円
CMT-SBT100 ソニーストア価格29,800円
またまた、「かざす」な製品が、発表された!
ソニーさん、、、「かざす」に、グイグイっすね。
さて、コンポです。見た目通り、最近では、「大ヒット製品」にはなりえない製品筆頭の、コンポです。
でも、、、たまには、ちゃんと据え置き型のコンポで、音楽聴いてみようよ。
やっぱり、いいもんすよ。
約3秒で高速起動、機能性とデザイン性を兼ね備えた ブルーレイディスクプレーヤー2機種発売
普通は、新型が発表されてから、現行機種は販売完了になるのに、、、
ソニーのブルーレイプレーヤー、、、もう、新型が出ないのかと・・・。
と思ってたら、またすごい新機種発表してきた!
・BDP-S5100 ソニーストア価格19,800円
・BDP-S1100 ソニーストア価格13,800円
どんどん進化するけど、買い換えなんて10年に1度な、テレビ。
そのテレビのネットワーク機能を補完する意味で、今回のプレーヤー、「BD再生しないけど買うの、ありかも!?」
2013年6月12日水曜日
T、P、Xユーザーに捧ぐ。VAIO Pro11レビュー!
店長野田、、、↑これ買いました!これの、「赤」を!!!
「VAIO Z様をこよなく愛する店長野田」
としては、本来なら、Pro13が本命。同等画面サイズで、今回Pro13よりも上位CPUを搭載するDuo13が、対抗馬。
と、自分では思っていたものの・・・。
2013年6月11日火曜日
VAIO Pro13、Pro11 先行予約販売開始から一夜明けて、人気カスタムチェック!
今日のブログは、、、Pro13、Pro11詳細について、、、じゃなくて、、、
「当店実績にもとづく、、、Pro13、Pro11 人気カスタムチェック!」
をお届け!
予想外のことが起き、、、まずは、詳細よりもこっちだろうと。
2013年6月10日月曜日
奇跡の色を身にまとった「VAIO red edition」。ここから、生まれる、すべての体験を、あなたに。
VAIO | red editionは、塗装を丁寧に重ね、手磨きで光沢を施し、美しい輝きと深みのある色を実現した特別な色のVAIOです。仕上げにUVコーティングを施し、耐久性の向上に加えて色味を明るく見せています。また、VAIO | red edition購入者には、訪問してお客様のPC設定を代行したり、PCの設定や使い方等のご質問にお答えするサービスも、サービス対応時間帯を拡大して提供します。 |
↑プレスリリースより。。。
通常の、カラーバリエーションとは、全く異なるモノってのが、この文面からよくわかる。。。
当店店頭展示の際も、全く別の扱いをさせてもらうつもり。
従来であれば、、、VAIO Duo13の通常カラーの横に、カラバリを。VAIO Pro13の通常カラーの横に、カラバリを。
機種ごとに展示してたが。
今回は、通常カラーとは全く別の場所に、VAIO red edition専用コーナーを設けて、展示しちゃう。それくらい、特別なVAIO。
ぶっちゃけ、、、red editionと同スペックの通常カラーよりも、3万円少々お高くなる!!!(のちほど詳しく解説)
ただ、、、十分その価値ありと断言できる。もうね、すごいのよ。赤というか、redというか、、、あの独特の「赤っぽい色」のred editionってやつは。
VAIO 夏モデル第二弾!発表!!!red edition登場だっ!
ついに来た!
VAIO Duo13、Pro13、Pro11、、、日本発表だっ!
海外発表されてたから、、、(当店ブログで概要紹介済み)
と思ってたら、とんでもないサプライズが!!!
VAIO red edition
なんだと?!
物欲メーター、、、ビーーーーン(笑)
えーっと、落ち着け自分。。。
VAIO Duo13、Pro13、Pro11、、、日本発表だっ!
海外発表されてたから、、、(当店ブログで概要紹介済み)
と思ってたら、とんでもないサプライズが!!!
VAIO red edition
なんだと?!
物欲メーター、、、ビーーーーン(笑)
えーっと、落ち着け自分。。。
2013年6月9日日曜日
VAIO Pro11は、Tの後継ってことでOK?Pは?Xは?
先日、当ブログでもご紹介した、VAIO 新3種。
話題性、注目度、、、それらが高い順に並べると、Duo13→Pro13→Pro11。
まぁ、順当なところか。
が、、、当店への問い合わせは、非常に、Pro11が多いわけだが・・・。
2013年6月8日土曜日
XperiaZ用完全無欠のスマートフォンケース 150 コンパクト (フラットポケット付き) に、新柄追加!
XperiaZ用完全無欠のスマートフォンケース 150 コンパクト (フラットポケット付き) 固定位置調整式ストッパー デジタル迷彩グレー VC096-DIGI-GY 4,305円
説明しよう。デジタル迷彩とは・・・
この素材は、US ARMY アメリカ陸軍が実際に使っている旧ミルスペックの本物のデジタルカモフラージュの素材で、細かいドットによって模様を構成されたデジタル迷彩柄の素材なのだ!
2013年6月7日金曜日
6月25日、6.44インチXperia ZU(Togari)発表か?!
本日の情報元は、こちら(VR-ZONE)
かなり以前より、6.44インチ大画面で、コードネーム「Togari」として、噂されていた、Xperiaが、、、どうやら、「Xperia ZU」という製品名になるそうな。。。
また、、、ドコモからの販売が噂されていたものの、それがお流れになったとかいう話も聞こえてきてる。。。
2013年6月6日木曜日
いまだ売れ続ける「HT-CT260」の、待望のHDMIモデル「HT-CT660」ガツンとレビュー!!!
↑ソニーさん、CT260売れ過ぎちゃって調子乗って、、、CT660は梱包箱をカラーに?!
さぁ、やってきました。満を持しての登場。「HT-CT660」!!
あの、、、まだまだ現役機種にしてすでに「殿堂入り製品」と言える「HT-CT260」に、、、まさかの、上位モデル登場の噂が舞い込んだのが、4月。
そして、、、6月1日、、、いよいよ、HDMI対応の「HT-CT660」発売だっ!!!
改めて、なぜCT260タイプのスピーカーが大人気なのか?その辺も含めて、CT260 vs CT660 も解説しつつ、がっつりとレビューしてみよー。
●箱の大きさ、、、本体の大きさ。。。
↑昨年の暮れ。全く予想してなかった、「HT-CT260」の大ヒットを受けて、急遽、CT260レビューブログを書いたときの、写真。
冒頭のCT660の写真と、よーく見比べてみると。結構、箱の横幅が違うのがわかるよね。。。
↑奥行きも高さも同じ。CT660のほうが、幅だけ8cmほどでかい。
(冒頭に書いた、梱包がカラーになった件。実は、片側だけなのだっ!コスト削減?^^)
↑それもそのはず、、、CT660のほうが、CT260より、本体幅が9cm大きいのだっ!ちなみに、ウーハーは、、、1.4cm高いだけ。幅、奥行きは同じ。
↑重量は、、、2kgアップしてるぞ。。。
さて、、、このわずかなサイズ&重量アップが、なにを意味するのか???
●見た目。。。
↑HT-CT660
↑HT-CT260
む。。。ぱっと見、大きな違いがなさげ・・・^^;
操作パネル周りが違うのはわかるが、それも、並べて比較すればこそわかる・・・。
というのはあくまで、写真レベル。実物見ると、違いは一発でわかる。
左:CT260、右:CT660
CT260はいわゆるサランネット仕上げ。CT660は、パンチングメタルによる、高級感な仕上げ。
↑表示部まわりも、シンプルで高級感ただよう。。。
●操作周りと、インターフェースと、接続と。。。
まずはリモコン。左:CT660、右:CT260
スピーカーの切替ボタンがついたのが、とてつもなく、便利さアップでうれしい。
HDMIリンクの製品って、容赦なくHDMIを優先するわけだが。場合によっては、余計なお世話なこともあるわけで。テレビ&テレビスピーカーの組み合わせなんかは、、、まさにそう。なんでもかんでも、テレビスピーカーからの音じゃなくても、テレビの音で十分ってこともあるだろう。そのときは、このボタン1プッシュで、切替ができる。通常、BRAVIAの場合なら、リモコンのオプションボタン押しての操作が必要で、結構めんどくさい。
また、、、購入直後なんかは、音質比較で、パッパッと切替できて、満足感アップだろう!^^
ちなみに、、、切替ボタンの登場により、ナイトモードボタンが、落ちてしまったわけだが。ナイトモード自体がなくなったわけではない。アンプメニューからナイトモードオンにできる。さらに、ちなみに、、、CT260のリモコンで、CT660に向けて、ナイトモードをプッシュすると、、、操作可能♪
と、、、結構な尺をとって書いてしまってるが、HDMIリンクのおかげで、テレビのリモコン操作で、CT660の電源操作&音量操作もできるから、「テレビ視聴」のときは、このリモコンが活躍するケースはあまりないだろう^^;
↑購入しても、意外と気付かず。そして、気付かないまま使い続ける可能性もありそうな、、、本体の操作ボタン。
CT260には、前面に配置されてた、操作ボタン。
CT660では、排除されたかに思ったが。なんせ、公式サイトにも全然その写真が掲載されてないから^^;確かに、操作する機会が少ないし、いらない気もするが。。。CT660は、六角形本体の頂上から、「反対側へ下る斜面」にボタン類(タッチ式じゃなく、物理キー)がさりげなく配置されてる。この割り切り感、イイ!
↑インターフェース周り。
端子類は、一カ所に集約ではなくて、お隣どおしで、2カ所にわかれて配置。
HDMI入力×3
HDMI出力(ARC)×1(ARCは、テレビからのオーディオリターン機能)
ステレオミニジャック入力(アナログイン)×1
光入力×1
(端子ではないけど、Bluetoothも対応)
CT260にはなかった、HDMI端子が搭載されているのが最大の特徴。
すでに、テレビに、HDMI機器がつながっている場合は、それらをCT660につなぎ替える必要がある。。。 (つなぎかえなくても、音が出るケースもあるが、ややこしいので、ここでは説明省略^^;)
HDMIのおかげで、テレビの電源オン→CT660も自動的にオン→切替操作なしでCT660から自動的にテレビの音声がでる。さらに、テレビリモコン音量操作で、CT660の音量が操作できる。
テレビの電源オフにすれば、連動して、CT660の電源もオフになる。
ってことで、CT660の操作は全くしなくても、イイ音が楽しめる。
もひとつ、設置の話。
本体中心部に設置するスタンドと、三角形のゴム足。これらは、水平設置の時。
30度上向きのときは、左端のゴム足のみを使用する。
こういう気遣いは、、、うれしい!
↑本体が軽いから、壁掛けも簡単。引っかける程度でOK。
テレビの前に置くことが多いであろう、CT660。テレビのリモコン受光部を塞いでも、このIRリピーター機能のおかげで、無問題。CT260からの好評の機能。
●NFC&Bluetooth。。。
オーディオ製品では、もはや、当たり前になりつつある、NFC&Bluetooth接続。
一応、改めて、誤解のないように、おさらいを。
NFCは、、、あくまで、Bluetooth接続を簡略化(セキュリティーレベルは落ちない)するためのツールで、Bluetooth接続が確立した時点で、お役御免。
また、Bluetooth接続を切断するときにも、活躍。
ということで、音楽再生データは、Bluetoothで送信しているってこと。
っていうか、そんな細かい話なんかわからなくたって、かざせば、音が鳴るという、簡単快適さは、、、病みつき。めんどい接続なんかもう、やってられない。
NFC搭載のスマホなら、かざせば、Bluetooth接続。もっかいかざせば切断。
NFC非搭載で、おサイフケータイスマホの場合は、
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sony.easyconnect&hl=ja
↑NFC簡単接続アプリが必要。かざすときに、起動が必須。
NFCもおサイフケータイも非対応の場合も、手動接続OK。
スマホ再生スピーカーとして、買ってもいいくらいだと思う。
CT660付属リモコンで、接続したスマホや、BT機器を操作もできる。
また、、、PS Vitaとか、BT対応ゲーム機をつないでみても、超楽しいぞ!
スマホでゲームしてる人も、CT660で音再生しながらやってみ!びっくりするはず^^
●音質。。。
↑2つの写真、上下逆になってるのでご注意を^^;
CT260と比べて、ツイーターが追加されてる!
違いは、明らか。数段音質向上しているのが、はっきりとわかる。
↑ウーハーも、コーンを大口径化し、音質向上。
フツーのテレビ<<<<<<<<<<<<<<CT260<<<CT660
あーだこーだー言うまでもなく、CT260よりはっきりと音質向上しているのは間違いなし。
ってことで、サイズアップ&重量アップは、、、音質向上のためだったのだっ!
●まとめ
HT-CT260 (ソニーストア クーポン使用前価格29,800円 596ポイント) →手軽に高音質が楽しめる。ウーハーもワイヤレスでとにかくお気軽に設置可能。
HT-CT660 (ソニーストア クーポン使用前価格39,800円)
→HDMI搭載により簡単操作!テレビのリモコンだけでOK。さらなる音質向上。さらに、Bluetooth接続がかざすだけの簡単操作。
っていう、ざっくりなまとめ。
そして、価格差が、、、約1万円。
現在、当店店頭では、全く同数の売れ行き状態。
さぁ、あなたは、どっちを選ぶ?
-----------------------------------------------------
>ソニーストアHT-CT260ページはこちら
>ソニーストアHT-CT660ページはこちら
>コールオンラインショップHT-CT260ページはこちら
>コールオンラインショップHT-CT660ページはこちら
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